yakyuukiroku’s blog

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【総勢18人】新人特別表彰の受賞者のまとめ【後編】

この記事は

 新人王特別表彰受賞者のまとめ記事の後編です！

前編はこちら！

 

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1999年

 

＜新人王＞

松坂大輔（西武）

1年目（19歳）

[成績] 25試　180回　16勝5敗　151奪三振　防御率2.60

[通算] 205試　1403.2回　108勝60敗　1357奪三振　防御率2.96

 

＜優秀新人賞＞

川越英隆（オリックス）

1年目（26歳）

[成績] 26試　177回　11勝8敗　134奪三振　防御率2.85

[通算] 298試　1215.1回　54勝76敗　767奪三振　防御率4.10

 

高卒新人ながら最多勝に輝いた松坂大輔

 

その怪物ぶりに隠れたオリックス川越のピッチングにも称賛の声が高まり、特別賞が贈られました。

 

とはいえ、新人王の松坂との年齢差は8歳もあり、川越さんも素直には喜べなかったんんじゃないかなぁ

  

2007年

 

＜新人王＞

田中将大（楽天）

1年目（19歳）

[成績] 28試　186.1回　11勝7敗　196奪三振　防御率3.82

[通算] 175試　1315回　99勝35敗3S　1238奪三振　防御率2.30

 

＜優秀新人賞＞

岸　孝之（西武）

1年目（23歳）

[成績] 24試　156.1回　11勝7敗　142奪三振　防御率3.40

[通算] 252試　1697.1回　125勝84敗1S　1677奪三振　防御率3.02

 

11勝7敗とまったく同じ勝ち負けでしたが、奪三振と投球回数で上回ったマー君が新人王を受賞します。

 

特別賞に輝いた岸が現在の楽天のエースというのは、少し因縁を感じますね。

 

2008年

 

＜新人王＞

山口鉄也（巨人）

3年目（25歳）

[成績] 67試　73.2回　11勝2敗2S・23H　69奪三振　防御率2.32

[通算] 642試　639.2回　52勝27敗29S・273H　509奪三振　防御率2.34

 

＜新人選手特別賞＞

坂本勇人（巨人）

2年目（20歳）

[成績] 144試　率.257 134安打　8本　43打点

[通算] 1670試　率.293  1884安打  223本　800打点

 

新人王・特別賞ともにジャイアンツから排出された2008年

 

この年に特別賞を受賞した坂本勇人は入団2年目で、唯一のルーキー以外の特別賞となっています。

 

果たしてヤクルトの村上は坂本以来ふたり目の高卒2年目特別賞になるのか、、

 

坂本以来というのは、それはそれで名誉ですよね。

 

2011年

 

＜新人王＞

牧田和久（西武）

1年目（27歳）

[成績] 55試　127.2回　5勝7敗22S・1H　86奪三振　防御率2.61

[通算] 276試　921.1回　53勝49敗25S・54H　514奪三振　防御率2.83

 

＜優秀新人賞＞

塩見貴洋（楽天）

1年目（23歳）

[成績] 24試　154.2回　9勝9敗　113奪三振　防御率2.85

[通算] 132試　783回　42勝48敗　577奪三振　防御率3.67

 

先発・抑えとフル回転のアンダースロー牧田が新人王に輝きました。

 

個人的には塩見投手が特別賞を受賞しているのは初耳で驚いたのですが、規定投球回に到達して防御率2点台なら納得のひとことです。

 

欲をいえば、あと一勝していたら新人王は塩見だったかもしれませんね。

 

読者さんはどっち派ですか？

  

2012年

 

＜新人王＞

益田直也（ロッテ）

1年目（23歳）

[成績] 72試　75.1回　2勝2敗1S・41H　57奪三振　防御率1.67

[通算] 472試　458.2回　23勝30敗88S・140H　404奪三振　防御率2.98

 

＜優秀新人賞＞

武田翔太（ソフトバンク）

1年目（19歳）

[成績] 11試　67回　8勝1敗　67奪三振　防御率1.07

[通算] 159試　829.2回　57勝38敗　690奪三振　防御率3.30

 

新人シーズン最多記録となる72登板・41Hを記録した益田が新人王を受賞。

 

それには及びませんでしたが、11登板で8勝、防御率1.07をマークした武田が特別賞に輝いています。

 

11登板での受賞はかなり異例ですが、もし仮に益田投手がいなかったら武田投手が新人王だったんですかね？

 

そしたら史上最少登板での新人王になると思いますが、果たしてどうなってたことやら、、

 

歴史は闇の中に、、 

 

2013年

 

＜新人王＞

小川泰弘（ヤクルト）

1年目（23歳）

[成績] 26試　178回　16勝4敗　135奪三振　防御率2.93

[通算] 161試　1004回　65勝51敗1H　820奪三振　防御率3.51

 

＜新人特別賞＞

菅野智之（巨人）

1年目（24歳）

[成績] 27試　176回　13勝6敗　155奪三振　防御率3.12

[通算] 176試　1222.2回　87勝47敗　1083奪三振　防御率2.36

 

藤浪晋太郎（阪神）

1年目（19歳）

[成績] 24試　137.2回　10勝6敗　126奪三振　防御率2.75

[通算] 128試　803回　50勝40敗　809奪三振　防御率3.25

 

投手だけの争いなら、歴代屈指の激しさの2013年

 

最多勝に輝いた小川が新人王に輝きましたが、ポストシーズンで好投した菅野・高卒ルーキーながら10勝をマークした藤浪が特別賞に輝きました。

 

ポストシーズン中の菅野・小川論争の激しさは、今でも忘れることができませんね。

 

菅野を新人王にしたいジャイアンツファンと、小川を新人王にしたい11球団ファン。たまに現れる藤浪論者の争いは毎日ツイッターで繰り広げられていました。

 

 

2017年

 

＜新人王＞

京田陽太（中日）

1年目（23歳）

[成績] 141試　率.264 149安打　4本　36打点　23盗塁

[通算] 424試　率.249  411安打  11本　120打点　60盗塁

 

＜新人特別賞＞

濱口遥大（DeNA）

1年目（23歳）

[成績] 22試　123.2回　10勝6敗　136奪三振　防御率3.57

[通算] 58試　300.2回　20勝16敗　318奪三振　防御率3.56

 

現在最後の特別賞はDeNAの濱口投手

 

シーズン終了後から京田・濱口論争がありましたが、蓋を開けてみると京田選手が新人王

 

これで終わりなら良かったのに、対抗の濱口が新人王投票で3位で、まったく話題に上がらなかった阪神の大山が2位を獲得してしまい、投票記者への不満が大爆発しました。

 

特別賞には3位の濱口が選ばれるも、2位の大山は「表彰なし」という珍しい現象が発生した年でした。

 

まとめ

以上の18名の選手が『新人特別賞』に輝いた18人の選手です！

 

新人王を受賞してもその後、活躍できない選手が多いなか、

特別賞に輝いた選手は、けっこう長いこと活躍している人が多いイメージですね。

 

新人王を逃した選手って言うとイメージはあんまり良くないけど、本当に大事なのは2年目のジンクスをどう乗り越えていくか。

 

あ、2年目のジンクスといえばこの記事もどうぞ。

 

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【総勢18人】新人特別表彰の受賞者のまとめ【前編】

11月26日に発表される新人王

 

今年は特にセリーグの新人王争いが激しくて、阪神の近本光司 ・ヤクルトの村上宗隆の一騎打ちをなっていますね

 

 新人王のタイトルは、一生に一度しかチャンスがなく、年にリーグで1人しか受賞できない唯一のタイトルであり

 

その希少性から、入団まもないプロ野球選手にとって、まず第一の目標とされることも多いです。

 

そんな新人王ですが、受賞できるのは1年に各リーグ1人までという規則があり、優秀な成績を残せば必ず受賞できるわけではないんですよ。

 

 それでも、別の年なら新人王間違いなし！な成績を記録した選手には、各リーグから「新人特別表彰」を選出することもあり、今年も近本選手か村上選手のどちらかは「新人特別表彰」になるのではないかと噂されています。

 

今回は、本来なら新人王を受賞できたであろう18人の歴代「新人特別表彰」受賞者をご紹介し、新人王を逃した阪神ファン・ヤクルトファンの心の平穏を取り戻す記事となっています。

 

 

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1987年 

＜新人王＞

阿波野秀幸（近鉄）

1年目（23歳）

[成績] 32試　249.2回　15勝12敗　201奪三振　防御率2.88

[通算] 305試 1260回　75勝68敗5セーブ　985奪三振　防御率3.71

 

＜パ・リーグ会長特別賞＞

西崎幸広（日本ハム）

1年目（23歳）

[成績] 30試　221.1回　15勝7敗　176奪三振　防御率2.89

[通算] 330試　2004回　127勝102敗22セーブ　1573奪三振　防御率3.25

 

 

初の新人特別賞が選出されたのは1987年の西崎投手でした。

 

2人とも大卒ルーキーとして互角な成績を記録しましたが、奪三振・最多投球回のタイトルを獲得した阿波野秀幸が新人王を受賞しました。

 

新人王を逃した西崎でしたが、のちに「トレンディーエース」といわれるほどの人気を獲得し、通算127勝をマークし、一世を風靡する大活躍

 

娘さんもかなり美人でうらやましい限りです。

 

1990年

 

＜新人王＞

野茂英雄（近鉄）

1年目（22歳）

[成績] 29試　235回　18勝8敗　287奪三振　防御率2.91

[通算] 139試　1051.1回　78勝46敗　1204奪三振　防御率3.15

 

＜優秀新人賞＞

潮崎哲也（西武）

1年目・（22歳）

[成績] 43試　102.2回　7勝4敗8S　123奪三振　防御率1.84

[通算] 523試　1249.1回　82勝55敗55S　967奪三振　防御率3.16

 

石井浩郎（近鉄）

1年目（26歳）

[成績] 86試　率.300 79安打　本22　46打点

[通算] 974試　率.289 894安打  本162　536打点

 

酒井光次郎（日本ハム）

1年目（22歳）

[成績] 27試　171.2回　10勝10敗　103奪三振　防御率3.46

[通算] 171試　553.1回　23勝36敗　380奪三振　防御率4.07

 

 

伝説のトルネード野茂英雄が、史上最多の8球団競合で近鉄に入団した年です。

 

セットアッパーとして定着した潮崎、規定未達ながら3割22本塁打の石井、二桁10勝の酒井 と例年なら誰が新人王でも文句のない年ですが、やっぱり野茂はスゴかった

 

投手四冠を独占し、シーズンMVPとB9をW受賞。

 

投手として最高の栄誉『沢村賞』を獲得する大活躍で、新人王はほとんどおまけのような状態でした。

 

1992年

 

＜新人王＞

高村　祐（近鉄）

1年目（23歳）

[成績] 28試　180回　13勝9敗　153奪三振　防御率3.15

[通算] 287試　1476.2回　83勝102敗　1094奪三振　防御率4.31

 

＜優秀新人賞＞

若田部健一（ダイエー）

1年目（23歳）

[成績] 27試　193.1回　10勝13敗　97奪三振　防御率4.00

[通算] 271試　1315回　71勝75敗　761奪三振　防御率4.15

 

片岡篤史（日本ハム）

1年目（23歳）

[成績] 125試　率.290 125安打 10本　53打点

[通算] 1569試　率.270 1425安打 164本　717打点

 

河本育之（ロッテ）

1年目（25歳）

[成績] 40試　76.2回　2勝4敗19S　91奪三振　防御率2.58

[通算] 500試　637.2回　36勝43敗95S　634奪三振　防御率3.57

 

個人的にはちょっと甘いかなと感じた1992年です。

 

若田部・高村の新人王争いは、投球内容の差で高村が勝利し新人王を獲得。
その後も大学時代からのライバル関係はプロでもつづき、通算成績もほぼ互角な成績をマークします。

 

新人ながら好成績を残した片岡・河本の2人でしたが、例年なら新人王投票2位くらいの成績じゃないですかね？

 

若田部にあげるならこの2人にもあげなきゃ可哀想！って話し合いがあったんじゃないかな。

 

1998年

 

＜新人王＞

川上憲伸（中日）

1年目（23歳）

[成績] 26試　161.1回　14勝6敗　124奪三振　防御率2.57

[通算] 275試　1731回　117勝76敗1S　1381奪三振　防御率3.24

 

＜セントラル・リーグ会長特別表彰＞

高橋由伸（巨人）

1年目（23歳）

[成績] 126試　率.300 140安打 19本　75打点

[通算] 1819試　率.291 1753安打 321本　986打点

 

坪井智哉（阪神）

1年目（24歳）

[成績] 123試　率.327 135安打 2本　21打点

[通算] 1036試　率.292 976安打 32本　265打点

 

小林幹英（広島）

1年目（24歳）

[成績] 54試　81.2回　9勝6敗18S　105奪三振　防御率2.87

[通算] 238試　337回　19勝22敗29S　356奪三振　防御率3.90

 

近年最高レベルの新人王争いが繰り広げられたこの年

 

4人とも新人王でも文句はないのですが、大本命は中日の川上憲伸と巨人の高橋由伸でした。

 

どちらも甲乙つけがたい成績でしたが、決定打となったのは直接対決の成績

 

22度の対戦で1安打（1本塁打）に抑えた川上が新人王を受賞となります。

 

特別賞になりましたが、坪井は歴代新人最高打率、小林も27SPとチームに欠かせない貴重な戦力として大活躍を見せました。

 

 

つづき

 

 

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プロ野球最新情報【2019年11月9日】

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プロ野球の最新情報をお届けするいちごじです🍓

昨日あった野球情報を一挙ご紹介！

 

なんと！昨夜ツイッターでダルビッシュさんにリプしたところ、返信をいただくことができました！

 

内容もそうですが、見てください。

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『ダルビッシュ・マーくん・いちごじ』の3人が一画面に出揃う

超ーーーーーーー貴重（？）な瞬間が誕生しました！

 

え？ウソやろw って少しでも思ったあなた👉

 

ちょいとわたくしのツイッターを覗いてごらん？

 

私の家宝を見してあげよう(￣▽￣)

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松坂、古巣ライオンズへ14年ぶり電撃復帰！

 ドラゴンズを自由契約になった松坂大輔でしたが、古巣ライオンズに14年ぶりに復帰することが決まりました！

 

背番号はメッツ時代につけた『16』で、平成の怪物が新元号でもその怪物ぶりを発揮するのか注目です！

 

まさかの2回目のカムバック賞もあるかも？

 

片岡コーチ&ベッキー夫妻が第1子妊娠

紆余曲折をへて結婚したベッキー&片岡コーチの2人でしたが、このたび晴れてお子さんを授かったそうです。

 

来春出産予定で、球春とともに片岡夫妻にも温かい春がやってきそうですね。

 

前楽天監督平石、ソフトバンク入閣へ

今シーズン楽天をCSに導いた平石元監督が、ソフトバンクの野手総合コーチに就任しました

 

楽天はもったいないですね。

平石さんはPL学園時代から高いリーダーシップを評価されており、球界を担っていく人材とまで言われていたにも関わらず、楽天の監督を1年でクビにしてしまいました。

 

ファンからも不満の声が続出しており、石井GMの手腕に疑問を抱く人もかなり増えてきたのではないでしょうか

 

元巨人・ゲレーロ、古巣中日に復帰志願か

ジャイアンツを自由契約になったゲレーロが古巣・ドラゴンズへの復帰を模索しているそうです

 

2017年にドラゴンズで 本塁打王に輝いた実績もありましたが、当のドラゴンズは関心が低く、やっぱり東海地方は一度出て行った人には冷たい風潮がありますね

 

最近はトヨタも中途契約を始めたそうですよ。

 

中村ノリさん、後継者は阪神・大山！

 ノリさんが自分の後継者にタイガースの大山選手を指名しました

 

大山選手の潜在能力を高く評価しており、立ってるだけで怖がられる選手を目指せ！とのことです。

 

エラーも多いですが大山選手の守備は個人的に好きですね。
バッティングも柔らかさがあって、攻守にレベルの高いサードに成長してほしいです。

 

長嶋一茂『オレだって巨人のコーチになりたいよ』

 この前のテレビで言ってました。

 

同年代の水野・元木・宮本の3コーチが入閣したにも関わらず、自分がコーチになれなかったことにちょっと愚痴ってました。

 

みなさんは長嶋コーチどう思います？

ご意見はツイッターにくださいな⚾️

twitter.com

 

今季復活の中日・大野、禁酒宣言はウソだった

 昨年の0勝から大復活を果たした大野雄大投手

 

復活の要因にキャンプインからの禁酒を宣言していましたが、わずか3ヶ月で禁酒生活は終了していたそうです。

 

ソースはドラゴンズのイベントのチラシと真偽は不明なので、気になる方は12月11日の豊田市民会館のイベントで聞いてきてください。

 

 

今日のブログはここまで！

最近はかなり寒くなってきましたね。

 

台湾で行われていたプレミア12 は野外で行われていましたが、寒くなかったですかね？

 

選手の体調も心配ですが、台湾の野球といえばチアガール！

 

なかでもチュンチュンは日本人にも大人気なので、みなさんにもご紹介しておきます。

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、、

 

日本にもチア応援導入しよう。

 

昨日の記事はこちら ！

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プロ野球最新情報【2019年11月8日】

プロ野球の最新情報をお届けするいちごじです

 

きょうも昨日あった野球関連の情報をお伝えします。

 

つねづね考えていたのですが、この紹介文👆日本語的におかしいですよね。

 

最新情報なのに昨日の情報だし、プロ野球の最新情報だけじゃなくて他の野球情報もお届けしているし。

 

定期的に変更しようと考えているのですが、みなさんどんな感じだと嬉しいですかね？

 

とりあえず今日から変えていこっかな。

 

ブンブン♪ハロー野球ファン’s！

 

しばらく変更は取りやめで。

 

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サンデードラゴンズ、DAZNで放送決定！

 おはDにとっての聖書・サンデードラゴンズがDAZNで配信が決定しました！

 

これまで「松坂世代座談会」や「若狭アナの滝行」、「今週のぶーちゃん」などの名物企画を放映してきたサンデードラゴンズが全国どこにいても見られるようになりました！

 

3月までの限定配信ですが、シーズンオフを寂しく送っている全国のプロ野球ファンにとっては待望の配信です！

 

ヤンキース傘下の加藤豪将くん自由契約

 NPBを経由せず、直接メジャーリーグに挑戦した加藤豪将くんでしたが、昨日ヤンキースより自由契約を言い渡されました。

 

今シーズン2A &3Aで2割7分9厘・11本塁打の好成績を残していましたが、メジャー昇格はできませんでした。

 

NPBの球団に入るには、来年のドラフトを経由しなければならず、来シーズン日本でお目にかかるのはできないそうです。
残念。

 

巨人・ゲレーロ退団

 元本塁打王で、今シーズン21本塁打のA .ゲレーロ選手と契約を更新しないことをジャイアンツが発表しました。

 

ドラゴンズから移籍して2年目の今年、序盤こそ不調に苦しんでいましたが、中盤から恐怖の下位打線として打線を牽引

 

及第点の成績を残していましたが、高すぎる年俸がネックになって自由契約となりました。

 

古巣の中日は早くも関心がないことを表明しており、来シーズンはどこでプレーするんですかね？

 

OPS.800くらいは計算できるので、オリックスさんどうですか？

 

楽天、FA鈴木に4年10億提示か⁉︎

 ロッテからFAした鈴木大地と楽天の石井GMが初交渉をしました。

 

12球団最大の4年10億を提示したとみられており、獲得競争では一歩リードした展開です。

 

果たしてミスターロッテ候補のクラッチヒッターはどのユニホームを着ることになるのか、、

今オフ最大の目玉です！

 

MLB2020年からAI審判導入へ

 メジャーリーグが2020年をめどに「ロボ審判」の導入を目指していると判明しました。

 

NPBと比べて、審判に対する尊厳が高くないメジャーリーグだからこその新しい取り組みで、「リクエスト」や「コリジョンルール」のように日本でも早期の導入が期待されます。

 

 

広島・菊池ポスティングでメジャー挑戦

 FA宣言の行使を否定した広島・菊池選手でしたが、この手があったか！
ポスティングでのメージャー挑戦を表明しました。

 

かねてより、今オフでのメジャー挑戦を表明していた菊池選手でしたが、昨日カープ球団より正式にポスティングシステムを行使してのメジャー移籍を容認したことを発表しました。

 

7年連続でGG賞を獲得した守備範囲はメジャー球団も高く評価しており、最悪移籍できなくてもカープは菊池を受け入れることも発表しています。

 

No more 木村彰吾の精神。大切にしたいですね。

 

オリックス・佐野、決意の背番号『41』へ

 

 オリックスの佐野皓大選手が球団として10年ぶりに背番号『41』を背負うことになりました。

 

この番号は、故・小瀬選手が現役時代につけていた番号で、現役中に亡くなったことから欠番となっていましたが、佐野選手の希望によって『41』に変更することとなりました。

 

ぼくも現役時代の小瀬選手が大好きで、プロ野球チップスのカードも大切に持っていたこともあり、止まっていた『41』の歴史が再び動き出したことに喜びを感じざるを得ません。
頑張れ！佐野選手！

 

SB柳田、右肘手術へ

 一年目以降で最少の　38試合出場にとどまったソフトバンクの柳田選手が右肘の手術を行ったことを球団が発表しました。

 

4年ぶり2度目の手術で、復帰まで3ヶ月かかるそうです。

 

今度はホントに3ヶ月で復帰できるかなぁ？
無理せず開幕に照準を合わせて欲しいものです。

 

広島・小園、200万アップの年俸1000万円で更改

 高卒ルーキーでありながら、主にショートで58試合に出場した小園選手が200万円増の年俸1000万円で契約を更改しました。

 

同じくルーキーの根尾昂選手が、昨年1500万円で更改していたため、どう頑張っても今オフ中に根尾選手の年俸を超えることはできませんね。

 

実力主義とはいえ、職場選びは重要です。

 

里崎さんとの忘年会：1万円

 初代WBCベストナイン受賞者の里崎智也さんとの忘年会が岩手県で開催されます。

 

参加費は1万円で、スペシャルトークや撮影会もあるそうです。

 

なんで岩手県でやるんですかね。
近場なら行きたかったのに、、

 

以上です！

 

ぼちぼち忘年会も近づいてきましたね。

 

みなさんはアイドルや野球選手の忘年会とか予定ありますか？

 

ぼくは去年、12月だけで11回くらい忘年会があって、甲子園の過密日程かと疑いましたよ。

 

FA市場も忘年会もお財布事情を考えて参戦しないとひどいことになっちゃいますね。

 

昨日の記事はこちら！

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プロ野球最新情報【2019年11月7日】

プロ野球の最新情報をお届けするいちごじです

 

昨日あった野球関連の最新情報をまとめてお伝えします

 

侍ジャパン強いですね！
これまで苦戦したプエルトリコ・台湾を楽々撃破でオープニングステージを三連勝で突破！

 

算数のとき、九九のラストで9の段のボスラッシュを攻略した時の快感を思い出します。

 

まぁ、数年後に第二形態の『数学』にコテンパンにやられたんですけどね。

 

因数分解ってﾑﾂｶｼｲｨ!

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小田幸平&ノリさんプロスピAで対戦

 元中日の小田幸平さんと元Deの中村紀洋さんがプロスピで対戦しました

 

現役選手同士の対決が有名なプロスピですが、今回はOBによる対戦

 

どっちが勝ったんですかね？予想はノリさんで

 

中日2軍コーチにOB川又米利

 なかなか決定していなかった中日の2軍打撃コーチにOBの川又米利さんが就任しました

 

高木政権下でもコーチ経験があり、現役時代のような勝負強いバッティングが持ち味の左バッターの育成に期待がかかります。

 

広島、薬物反応のバティスタと契約続行か

 今シーズン途中に禁止薬物の陽性反応が出て、出場禁止中のバティスタ選手と広島カープが来季契約を結びことが濃厚であることがわかりました

 

契約すること自体は問題ではありませんが、ジャイアンツの高木京介投手のように球界からのバッシングは必至で続報が待たれます

 

巨人・岡本ユッケで食中毒に

 ジャイアンツの若き4番、岡本和真選手がユッケで食中毒になったそうです

 

食物の秋とはいえ、お気をつけください。

 

佐野皓大さん結婚

 オリックスの佐野選手が結婚していたそうです！

 

23歳と22歳の若い夫婦。球界の荒波も2人で乗り切ってください！

 

FA美馬に巨人が3年5億提示

 今オフのFA市場で投手最大の目玉、美馬にジャイアンツが2度目の極秘交渉を開始。

 

1回目の交渉より提示額をUPし、ライバルのヤクルトとの熾烈な獲得レースに一歩リードしました

 

中日セリーグDH導入に反対姿勢

 

ジャイアンツが提唱するセリーグDH導入制度ですが、ドラゴンズは反対の姿勢を表明しました

 

これを受け関係者の口から『ウチは戦力がないから枠が余っちゃうよ』と自虐気味に語った

 

広島ドラ1森下、歴代最高額契約

広島のドラ1森下が広島と仮契約を結びました。

 

年俸は上限が改正されてから最大の1600万円と最高級の評価

 

背番号も伝統ある18に内定し、鯉の次世代エースとして最大限の評価を提示した

 

プレミア12日本、台湾に勝利！

 台湾で行われているプレミア12で、日本代表は開催国の台湾との全勝対決に勝利しました

 

序盤から試合を優位に進め、4番・鈴木誠也の4打点の大活躍で台湾を8-1で下しました

 

次は舞台を日本に移し11/11から再開されます

 

以上です！
昨日の記事はこちら

 

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プロ野球最新情報【2019年11月6日】

プロ野球の最新情報をお届けするいちごじです

きょうもプロ野球の最新情報をお届けします。

 

プレミア12の侍JAPAN強いですね！

 

少ないチャンスを確実にものにした野手陣に、完封リレーの投手陣

 

WBC2013の雪辱を晴らす快勝となりました！

 

ぼくも試合開始の2時間前に近所のジムに行ってお腹の脂肪を解消してきたかいがありましたよ。

 

誰がうまいことを、、

 

昨日の野球情報です

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DeNA新コーチに田中浩康招聘

 元ヤクルト・DeNAの田中浩康さんがDeNAの2軍守備走塁コーチになりました

 

2球団で活躍した超いぶし銀の活躍をハマの若手に継承できるか注目です。

 

西武マーティンまさかの自由契約

 リーグ2連覇のブルペンを支えた剛腕が自由契約です

 

いつも苦しんでいるライオンズブルペン陣のなか、今シーズン41試合で防御率3.67を記録したマーティン選手と自由契約しました。

 

まだまだ活躍できたと思いますが、広島を自由契約になったレグナルトの獲得でも目指すんですかね

 

メジャーFA番付、秋山45位筒香圏外

 今オフメジャー移籍を目指す2人の侍の需要価格が判明した

 

今オフFAになった選手のうち、秋山が45位評価で筒香選手はまさかの圏外

 

近年、日本人野手の評価は低下していますが、日本が誇るヒットメイカーと和製大砲は来シーズンどこで活躍するのか楽しみですね

 

小田裕也さんサインを転売される

 高知キャンプで小田選手が書いたサインがオークションにかけられていました。

 

送料込みで1200円は格安で少し欲しいな。と思いましたが、サインの転売はダメです。小田さんもショックを受けています。

 

ヤクルト・ロッテFA福田を獲得交渉

 ソフトバンクからFAした福田秀平選手がヤクルトなどと交渉しました

 

最近この話題ばっかなので特に書くこともないですが、今まで見たことのないほどの笑顔ですね。

 

これはヤクルト入りもありますね。

 

ダルビッシュYoutubeで急上昇1位獲得

 ダルビッシュ有投手が投稿した、NPB時代にすごいと感じた野手に関する動画が、Youtubeで急上昇一位を獲得しました

 

なお、1個目はダルビッシュさん自身が獲得したそうです。

 

侍ジャパンプエルトリコに勝利！

 

侍ジャパンがプエルトリコに勝利！

 

台湾で開催されているプレミア12で、日本代表の予選第2試合が行われました。

 

3回に相手の失策もあり先制すると、その隙をついて日本の新4番・鈴木誠也がスリーランホームラン！

 

投手陣もプエルトリコ打線を完璧に封じ、4-0で完封勝利！

 

予選突破を大きく引き寄せました。

 

今日はホームの台湾との試合があり、台湾も日本と同じく2連勝しているため、グループリーグ突破のため負けられない戦いが行われます。

 

頑張れ！日本！

 

以上です！
日本代表のみなさんは台湾のタピオカジュースとか飲んでるのかな？

 

もし優勝したら全選手&スタッフに自腹でおごりたいくらいです。

 

いや、むしろ奢らせて！

 

昨日の記事はこちら

 

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プロ野球最新情報【2019年11月5】

プロ野球の最新情報をお届けするいちごじです

 

日本代表のプレミア12が開幕しましたね！

 

前回は小久保監督の指揮のもと、熱戦が繰り広げられましたが、今回も劇的な逆転勝利で白星発進！

 

やはり日本代表は夢がありますね

 

夢があるといえば、ぼくは昨日は帰ってすぐ寝てしまい10時間くらい寝てしまいました、、

（プレミア12見逃した）

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『球辞苑』12月1日に放送決定！

 プロ野球ファンに密かに愛されるニッチな野球盤組『球辞苑』が12月1日に放送されることが判明しました

 

MCのチュートリアル徳井さんがちょっと色々あって、放送予定が未定となっていましたが、割とすぐみれるようですね。楽しみです。

 

原監督「FA補償なんていらないよ」

 毎年FA市場に積極的に参加しているジャイアンツですが、人的補償に嫌気がさしたようです

 

昨年、丸・炭谷のW獲得を果たしましたが、人的補償で長野、内海を取られたジャイアンツ。
今年も鈴木大地や美馬学の獲得に動いており、人的補償の発生は必至です。

 

これを受けて原監督は『人的補償の撤廃』もしくは『プロテクト枠の拡大』を提案しました。

 

みなさんは賛成派ですか？
それとも反対？

 

ツイッターやってるので教えてね

twitter.com

 

大阪ガス創立初の日本一

 これまで3度決勝に進みながら敗退していた大阪ガスが、4度目の正直で日本一に輝きました

 

昨年は阪神ドラ1の近本、今年も楽天から小深田が1巡目指名を受けており、大阪ガスの黄金期がしばらく続くのではないでしょうか！

 

楽天FA鈴木に4年7億提示

 

同じパリーグの選手を大量に獲得しているイーグルスですが、今年もやってくれそうです

 

ロッテからFAした鈴木大地選手に4年7億の大型契約を提示したとみられ、ジャイアンツとのマネーゲームに徹底抗戦を仕掛けました

 

ダルビッシュ、高梨沙羅のメイク批判に反論

 メイクの成長っぷりが話題のスキージャンプ高梨沙羅選手ですが、一部ネットでは異常なまでのバッシングが続いています

 

それを受け、ダルビッシュ投手が
単純に「アスリート、芸能人はこうあって欲しい」っていう自分の価値観の押し付けだよね。 何をしようが、買おうが他人に迷惑をかけていなければ個人の自由。 それより自分自身に一生懸命にならないか？ ってシバターが言いそう。
（原文ママ）

 

と反論

 

最後はシバターに絡めてしめるなど、話もスプリットもキレキレのオチを披露しました

 

マー君、アイドルにリプ返される

 マー君がアイドルからリプ返されてました

 

FA美馬ヤクルトと初交渉

 楽天からFAした美馬投手にヤクルトが初交渉

 

3年契約を提示してとみられ、最大の強みに『自宅から通えるよ』と在京志望の美馬に熱烈アプローチを送った

 

侍JAPANベネズエラに逆転勝ち！

 侍ジャパンが終盤に粘りを見せて白星発進！

 

台湾で行われた日本代表開幕戦

 

7回までリードを許していましたが、8回に菊池・源田の守備職人コンビがバットで活躍を見せ、8−6で逆転勝利！

 

ルーキーのソフトバンク甲斐野投手が勝利投手に輝きました！

 

以上です！
今日は因縁のプエルトリコ戦があるのでしっかり応援しましょう！

 

昨日の記事はこちら！

 

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