プロ野球最新情報【2019年11月4日】
2019年もFA争奪戦が繰り広げられていますね。
特にソフトバンクの福田秀平選手と楽天の美馬学選手は、予想以上の球団が獲得レースに参加しています
きのうも言いましたが、我が家でもFA争奪戦(フトン・あったかい)が激しさをましており、来週には完全移籍する見通しです。
補償はなしがいいなぁ
侍Jの開幕投手は山口俊
#プレミア12 vs #ベネズエラ 代表
— 応援侍たまべヱ (@samurai_tamabe) November 5, 2019
スタメンたま〜!
1.遊 #坂本勇人
2.二 #菊池涼介
3.左 #近藤健介
4.右 #鈴木誠也
5.DH #吉田正尚
6.一 #浅村栄斗
7.中 #丸佳浩
8.三 #松田宣浩
9.捕 #小林誠司
先発投手.#山口俊
このあと19時から試合開始!たま〜#侍ジャパン #Premier12 #世界12強 pic.twitter.com/fcM0RHp92B
明日開幕するプレミア12の日本代表の開幕戦の先発に、ジャイアンツの山口俊が登板する見通しが立った
先週の練習試合では、投手陣唯一の失点をしてしまいましたが、晴れ舞台で汚名を返上を誓う
巨人、FAの美馬・鈴木W獲得へ
巨人が美馬、鈴木と交渉へ 原監督「選手層厚くするには必要な選手」 https://t.co/7APWeiV9YG
— サンスポコム (@SANSPOCOM) November 4, 2019
今シーズンセリーグを制したジャイアンツが、FA史上最大級の目玉の鈴木大地と美馬学をW交渉することがわかった
今季、ファーストがメインだった鈴木大地だが、内外野とわずどこでも守れるのが強みで、長年固定できなかったセカンドのレギュラー候補としての獲得を目指す。
西武がFA福田に超高待遇を提示へ
アサデスより!
— 粕屋の鷹人 サブアカウント動画専用ch! (@ksy_hawks_sub) November 4, 2019
FA宣言した福田選手が西武と交渉! pic.twitter.com/uYHzAwMhP5
CSでソフトバンクに敗れた西武が、ソフトバンクからFAした福田秀平の獲得交渉に入った
解禁日に一番のりで交渉に入ったドラゴンズと同程度の待遇を提示したものとみられ、歴代スラッガーが背負った伝説の背番号『7』を用意しての超本気モードです。
新人合同自主トレZOZOで開催に決定
佐々木を守れ! ロッテ新人自主トレを浦和球場からZOZOマリンに変更 #chibalotte #marines #npb https://t.co/8c5PKhWmrr
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) November 3, 2019
浦和球場で開催予定だった新人合同自主トレでしたが、大量のファンが来場することを考え、ZOZOマリンスタジアムに変更になりました
特に、令和の怪物・佐々木朗希の人気は凄まじく、超厳戒態勢での警備が敷かれるとみられている
龍スポ : 【MLB】ヤンキース地元メディア 筒香の獲得をプッシュ 秋山はレンジャーズが食指https://t.co/Q5pk3kTj1a
— 龍スポ@ドラゴンズ社長 (@dorakiti9) October 31, 2019
DeNAからポスティングでのメジャーリーグ入りを狙う筒香選手に朗報が
ヤンキースの地元メディアが積極的に筒香の獲得を進言しており、マー君につづく日本人選手の獲得に前向きです
阪神ドラ1西が仮契約
【阪神の高卒ドラ1 契約金1億円】https://t.co/AFoBxNJgCL
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 4, 2019
阪神からドラフト1位指名された西純矢投手が入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い3000万円、年俸1200万円で仮契約した。高卒1年目から破格の待遇。
阪神からドラフト1巡目指名を受けた創志学園の西純矢と仮契約をおこないました
年俸1200万・契約金1億の高待遇での契約となったが、「弟が進学するので、家にお金を入れたい」と控えめな回答
目指す投手像に前田健太をあげており「投げてよし・打ってよし」の虎のエースを目指す
新庄『巨人のセンター下手すぎ!』
本当に知らないんだとしたら、的確すぎて。ところで、新庄って何やってんだろ。
— ジョウ (@tmasato18) November 4, 2019
【悲報】新庄剛志「名前知らないけど巨人のセンターの守備やばいよ。コーチクビにしたほうがいい」 #SmartNews https://t.co/ntogSWtvYx
元日ハムの新庄剛志さんが巨人のセンターをこき下ろしました
特定の誰かの悪口を言っているのでなく「これを教えたのはどのコーチだ!」と怒っており、先日謎の退団をした鈴木尚広コーチのことを暗に非難しているのかもしれませんね。
昨日の記事はこちら!
【ベストナイン】2019年パリーグB9受賞者予想
このブログでは2019年のパリーグベストナイン受賞者を予想していきます!
11月26日に発表される2019年のB9ですが、みなさんの応援している球団からは何人の選手が受賞できそうですか?
できれば忖度して全球団の選手を入れたいのですが、ここは公平にB9受賞者を予想していきたいと思います!
この記事では、それぞれのポジションごとにベストナインを受賞できそうな本名選手と、2番目に票を集めそうな選手を発表し、獲得投票数まで予想しています!
ちなみに昨年の受賞者はこちら!
バッテリー
<投手>
有原航平(日) 168票
対抗:千賀滉大(ソ)54票
<捕手>
森友哉(西) 186票
対抗:甲斐拓也(ソ)37票
奪三振こそ、千賀投手に軍配があがったが、防御率・最多勝のタイトル獲得は大きいですね。
特に、昨シーズンからの飛躍度も加味して、有原投手をB9に
キャッチャーのポジションは、史上4人目の捕手の首位打者を獲得した森友哉選手
対抗の甲斐選手も打率2割6分、ホームラン11本と立派な成績を上げていますが、チーム成績が受賞に大きく影響するキャッチャーのポジションでは森選手の受賞が当確でしょう
<一塁手>
山川穂高(西) 245票
対抗:鈴木大地(ロ)7票
<二塁手>
浅村栄斗(楽) 152票
対抗:外崎修汰(西) 54票
<遊撃手>
茂木栄五郎(楽)118票
対抗:源田壮亮(西)74票
<三塁手>
中村剛也(西)196票
対抗:松田宣浩(ソ)32票
特にセカンドでは、前年西武の正二塁手としてベストナインを受賞した浅村選手と、今シーズンから西武のセカンドについた外崎選手の激戦が繰り広げられるでしょう
ゴールデングラブは浅村選手が受賞し、打撃成績も若干浅村選手に分がありますが、浅村選手の1盗塁に対し外崎選手は33盗塁をマークしており、どちらが受賞してもおかしくない互角の戦いを演じています。
ここまでくると記者さんの好みの問題なのですが、もともと浅村選手が守っていたポジションを外崎選手が穴埋めしたという印象、昨年もセカンドでB9を受賞している印象から浅村選手に票が集まると予想します。
ショートもかなり迷いました。
打率ランキング12位の茂木選手と13位の源田選手。これだけ見ると、守備型の源田選手に分があります。
盗塁も源田選手の30に対して、茂木選手は7と大きく差がついています。
ただ、最後に決め手としたのは、茂木選手のホームラン13本に対して源田選手は2本塁打という数字で、
もしこれがセカンドの争いなら源田選手がB9だと思いますが、どうしてもショートといえば野球の花型。
ご年配の記者さんからしたら源田たまらんより、茂木たまらんということになると予想します。
一塁と三塁は文句なしでしょう
当確です。
外野手
<外野手1位>
吉田正尚(オ) 250票
<外野手2位>
荻野貴司(ロ) 236票
<外野手3位>
秋山翔吾(西) 126票
対抗:大田泰示(日)86票
対抗:西川遥輝(日)31票
対抗:金子侑司(西)7票
例年激戦が繰り広げられる外野ですが、今年は柳田選手のケガもあってインパクトに欠けます。
リーグ最終盤まで首位打者争いを演じた吉田正尚選手は、ほぼ満票で受賞できるでしょう。
特に今年はスラッガータイプの外野手がいないので、向かう所敵なしの状態です。
外野手2番手は初の規定打席に到達した荻野選手
残念なのは日ハムの大田選手で、確かにベストナインには及ばない成績ですが、ジャイアンツからトレードで放出されたという事実が、今後も悪い印象として記者さんたちに残らないかがちょっと不安です。
もともとポテンシャルも高く、リーグ屈指の走塁・守備がありましたが、今シーズンリーグ3位の打率.315をマークし、二桁本塁打も達成
例年なら当落線上ですが、今季に限っては文句なしの受賞です。
最後は西武の秋山選手
NPBシーズン安打記録保持者として、少しさみしい成績に終わりましたが、全試合に出場して打率3割をマーク
不安視された守備でもGG賞を獲得するなど記者うけも抜群で、もしかしたら予想よりも票が集まりかもしれません。
<指名打者>
近藤健介(日)118票
対抗:ブラッシュ(楽) 58票
実は一番悩んだのが指名打者の受賞者
近藤選手を予想していますが、個人的にはリーグ3番手くらいの成績だと考えてます
じゃあなんで受賞予想なのかというと、対抗のブラッシュ選手とデスパイネ選手の成績がかなり拮抗しており、この2人が票を食い合っているところをタイプの異なる近藤選手が票を伸ばしてベストナインに輝くのではないかと予想しています。
まとめ
⚪︎投手
有原航平
⚪︎捕手
⚪︎一塁
⚪︎二塁
浅村栄斗
⚪︎遊撃手
茂木栄五郎
⚪︎三塁
⚪︎外野手
⚪︎指名打者
近藤健介
このような予想としました!
二遊間で少し悩みましたが、現地点でも西武から4選手が受賞すると予想しているので、このメンツで落ち着くのではないかと考えています!
個人的には、ルーキーの辰巳選手に一票くらい入らないかなぁ〜ってお願いしています。
楽天ファンじゃないけどね
セリーグ編はこちら
プロ野球最新情報【2019年11月3日】
プロ野球の最新情報をお伝えするいちごじです
2019年のFA争奪戦も激しくなっており、動向から目が離せませんね
ソフトバンクからFAした福田秀平選手はどこの球団に、どんな契約で入団するのやら、、
個人的にはそろそろ布団選手をFA補強して、毛布選手に引退して欲しいんですけど、中々世代交代はうまくいかないもんですね。
昨日のプロ野球情報です。
中日、FA福田と最速交渉
中日が福田秀平と電撃初交渉 左翼最有力候補の期待https://t.co/5f6aId40sc
— るか (@Luca_hisui) November 3, 2019
加藤幸宏球団代表(60)と松永幸男編成部長(54)が、FA交渉解禁日に福岡市内のホテルで対面。同代表は「誠意を見せた」とし、4年契約&4億円以上の条件に加え、左翼レギュラーの最有力者など期待を伝えたとみられる。
ソフトバンクをFAした福田秀平選手に中日ドラゴンズが解禁初日に交渉していたことが判明しました
例年の山口・西のFA交渉のように極秘で行われた交渉の席では、4年総額4億円の契約を伝えられたとみられており、実績抜群の仕事人に熱烈なオファーを送りました
De3位の伊勢『村上に敬語使わせたる』と張り切る
DeNA3位伊勢、即戦力へ「まずフォーム直して」(日刊スポーツ) https://t.co/AaSEWYjspE
— 瑛十 (@eito_f14) November 2, 2019
九州学院では、今季36本塁打を放ったヤクルト村上の2学年先輩。伊勢がドラフトで指名されると「おめでとう。ほんと良かったね」といつも通り“タメ口”で連絡がきたという。
DeNAから3位指名を受けた明大の伊勢が合宿所で指名あいさつを受けた
プロでも即戦力での活躍が期待される伊勢は、九州学院で2年後輩だったヤクルト村上ですが、普段はタメ口で話しかけられる仲だそう
高校では後輩だった村上ですが、プロでは先輩ということになるが「敬語使わせるほど頑張ります」とユーモアたっぷりに取材陣の期待に応えた
世界NO1右腕ストラスバーグ、108億契約蹴ってFAか
WSH スティーブン・ストラスバーグ
— tanaka13@生きねば (@tanaka19960727) October 30, 2019
Wicked 88マイルチェンジアップ😵
強烈なサイドスピンでベルトの高さから消えるように沈む高速チェンジアップ。 pic.twitter.com/PHAdcTkDk3
メジャー屈指の右腕が4年108億の契約を破棄してFAに、
これを受けツイッターでは「ようこそ阪神へ!」「ナベツネ頑張れ!」など微笑ましい光景がみられています。
マエケンがめざましテレビ「きょうのわんこ」に出演!愛犬・小太郎&LAの豪邸を大公開! https://t.co/A2FDGcToY5 pic.twitter.com/rxU4GU3Tfv
— カープ快速 (@b5YO3FRFTBswVTT) November 3, 2019
27時間テレビ内で放送されるめざましテレビのコーナー「今日のわんこ」に前田健太投手の愛犬『小太郎』が出演しました
27時間テレビのテーマがスポーツということもあり、奇跡の豪華出演が実現しました。
根尾、まさかの二刀流復活か
何と!!
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) November 3, 2019
ブルペンには根尾選手?根尾投手??の姿も!!
プロ入り初ブルペンなのでは??
貴重な映像ですよ!
(ドラ番記者)#中日ドラゴンズ#根尾昂#二刀流解禁?? pic.twitter.com/FadGGQivDE
中日の根尾昂選手が、秋季キャンプ練習中にブルペンで30球の投球練習をおこないました。
大阪桐蔭時代は投手としても活躍しており、プロでも二刀流挑戦か!?と騒がれた根尾選手。
今回はあくまで送球のズレを直すための練習の一環ですが、メジャーリーグのように緊急でマウンドにあがる”ファンサービス”がいつか実現するかもしれません!
Q.池上さんはスポーツはお好きですか?
— ⋆*✩カープLOVE ✩*⋆ (@carp715) November 3, 2019
池上さん:プロ野球は広島カープの成績しか気にならない🤣#池上彰#carp pic.twitter.com/IyvFUxm0zx
ジャーナリストの池上彰さん
普段はさまざまな情報をもとに、的確で公平な発言が強みの池上さんですが、プロ野球に関しては広島カープしか興味がないそうです。
以上です!
昨日の記事はこちら
【ベストナイン】2019年セリーグB9受賞者予想
2019年、セリーグのベストナイン(B9)の受賞者を予想します!
昨年はV3を達成した広島カープから、會澤・鈴木・丸選手の3人が受賞し、リーグ最多となりましたが、今シーズンは果たして何人が受賞するのか、、
獲得票数もあわせて予測したので、みなさんも誰が何票とるか予測してみてください!
ちなみに2018年のベストナイン受賞者はこちらです。
バッテリー
<投手>
山口俊(巨) 220票
対抗:今永昇太(De) 24票
<捕手>
梅野隆太郎(神) 187票
対抗:會澤翼(広) 34票
投手のB9は最多勝・最多奪三振・最高勝率に輝いた山口俊投手でしょう
成績だけを見て220票としましたが、昔起こした警備員への暴行事件を考慮して、投票しない記者も出てくると思うので、実際にはもう少し得票は少なくなると思います。
捕手でB9としたのは梅野選手
広島の會澤選手と悩みましたが、V4を逃したことや、CS争いの結果も踏まえて梅野選手を有利とさせていただきました。
<一塁>
ビシエド(中) 154票
対抗:ロペス(De) 70票
<二塁>
山田哲人(ヤ) 278票
対抗:菊池涼介(広) 18票
<遊撃手>
坂本勇人(巨) 280票
対抗:京田陽太(中) 12票
<三塁>
高橋周平(中) 118票
対抗:岡本和真(巨)54票
二遊間の2人は文句なしでしょう。
坂本選手は、ショートとして元中日の宇野勝以来の40ホームランを放ち、守備でもGG賞に輝くなど、キャリアハイの成績をあげての優勝を果たしています。
山田哲人選手もトリプルスリーこそ逃しますが、高い守備力に加え、35HRを記録した長打力にNPB新記録の38の連続盗塁成功を成し遂げるなど、史上最高のセカンドとして堂々たる記録を残しています。
一方悩みに悩んだのがファーストとサードのポジション
ファーストのビシエド選手は.315の好打率を残すも、18HRと長打力に派手さがなく、単独でのB9受賞には少し厳しい成績
しかし、対抗の広島バティスタ選手はドーピング違反が発覚。
DeNAのロペス選手も31HRを打っていますが、打率も2割4分台で打点もビシエド選手の方が若干上回っています。
GG賞はロペス選手だったこともあり、ビシエド選手をB9候補としたいと思います。
三塁は、優勝したジャイアンツ岡本選手と、中距離ヒッターとして覚醒した高橋周平選手で悩みました。
成績だけで見ると、打撃の岡本に守備の高橋で、岡本選手が若干有利ですが
2019年にサードで試合出場したのは65試合と、岡本選手の票がファーストとサードで割れてしまうのではないかと予測します。
DeNAの宮崎選手も.284と受賞候補ではありますが、シーズン序盤の不振があったことや、高橋周平選手の月間MVPも記念してサードのB9は高橋選手と予測します。
外野手
<外野1位>
鈴木誠也(広) 268票
<外野2位>
丸佳浩(巨) 224票
<外野3位>
N.ソト(De) 168票
<対抗>
近本光司(神) 87票
亀井善行(巨) 78票
大島洋平(中) 54票
毎年激戦の外野部門
外野だけは、レフト、ライト、、などポジション別でなく『外野3枠』での投票となります。
一番手はGG賞も受賞し、今シーズン首位打者にも輝いた鈴木誠也選手は当確
つづいて、同じくGG賞を獲得し、27HRを放った丸選手も、優勝チームからのB9枠で受賞はほぼ当確でしょう
最後にちょっと迷ったソト選手
成績自体は43本塁打・108打点でリーグ二冠に輝いた実績がありますが、昨シーズン途中からの異次元の活躍と比べると、どうしてもインパクトには欠けてしまいます。
守備のうまさも考えて、3位得票でのB9受賞が妥当ではないでしょうか。
残念ながら受賞に至らなかったのは、セリーグ新人最多安打を記録した近本選手
センターでの守備力や新記録をマークしたバッティングである程度の票は獲得できると思いますが、アスリートタイプの鈴木・丸選手、圧倒的な長打力のソト選手の壁はまだぶち破れないでしょう。
亀井選手も優勝補正で票は取れると思いますが、全体的な数字のインパクト不足、最多安打でGG賞の大島選手は長打力のなさでB9には惜しくも届かないのでは、と予想します。
プロ野球最新情報【2019年11月2日】
プロ野球最新情報のお時間です
どうしても3連休というのは、だらだらしてしまいますね
昨日なんてお家から一歩もでませんでしたよ。
さすがにまずいと思って、昼過ぎに外に出たんですけど、いざ外に出てみると案外楽しいもんですね。
家の中では感じられない生々しい空気。移りゆく雲の流れをみて、無駄に過ごした時間をちょっぴり後悔するあの瞬間。
みなさん3連休はいかがお過ごしですか?
中日ドラゴンズFAの福田秀平に4年の大型契約!
中日、福田に4年契約提示wwwwwhttps://t.co/KRGRk4YeU4
— ドラ速~Dragons速報~ (@dragons_blog) November 2, 2019
ソフトバンクからFAした福田秀平に中日が最大4年の大型契約を提示することがわかった。
大島・平田といった生え抜きのレギュラーがいるものの、次世代を担う若手や控えクラスの外野手層が薄いことを受けて、経験豊富な中堅外野手獲得にむけて本腰を入れるそうだ。
ヤクルト、嶋獲得に一歩リードか
嶋、ヤクルト最有力!高津監督チーム再建へセンターライン強化 https://t.co/7707AD2cTB
— サンスポコム (@SANSPOCOM) November 1, 2019
楽天を退団した嶋にヤクルトがセンターラインの強化を掲げる高津ヤクルトへの入団が決定的になった。
今シーズン12球団ワーストの4.78を記録した投手陣に加え、実績・人望ともに抜群の経験豊かなベテランキャッチャーを獲得する見通しだ。
獲得となれば110試合に先発出場した中村との熾烈なレギュラー争いは必至で、チームの捕手陣にも競争意識がグンと芽生えそうです。
バレンティンFAせず残留濃厚
バレンティンFA宣言せず ヤクルトは残留交渉継続 #ヤクルト https://t.co/hCxtqLThtJ
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) November 1, 2019
来シーズンから日本人枠になるヤクルトのバレンティン選手
FA権の行使が有力視され、熱い獲得戦が期待され、本人もツイッターでノリノリでしたが、大逆転での残留が濃厚になりました。
とはいえ、今オフでヤクルトとの契約は切れてしまうため予断は禁物だが、ヤクルトファンにはとりあえずの吉報となりそうだ。
巨人DH導入に向け、協力依頼
セの総意となるか 巨人・原監督がDH導入熱望「投手の打撃なんかより胸と胸を付き合わせた勝負が見たいでしょ?」 #giants #kyojin #npb #原監督https://t.co/TAFGnaKzMY
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) November 2, 2019
日本シリーズで屈辱の4連敗を喫したジャイアンツが、戦力均衡のため、セリーグにもDH製を導入すべく、中日・阪神などに協力依頼をしたそうです。
交流戦導入以降、セパの戦力格差が言われ続けていましたが、近年の日本シリーズの現状を考えると本格的に導入検討の議論が交わされそうです。
あなたは賛成派?反対派?
慶應大学3季ぶりV!中日ドラ4郡司が2HR
慶応の郡司が2打席連発!!
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) November 2, 2019
4位指名の慶大・郡司が早慶戦で2本のソロを放ち、リーグ戦優勝を決めました。
甘いマスクで頭脳明晰な慶応ボーイ。
竜女子の注目を集めそうです♡
(久野功撮影)#郡司#慶応大学#中日ドラゴンズ #東京六大学#ドラフト pic.twitter.com/2RvFO3Mfjk
東京六大学のリーグ戦で、慶應大学が3季ぶり37度目の優勝を果たしました。
中日からドラフト4巡目指名を受けた4番の郡司は2打席連発のホームランを放っており、有終の美を飾りました。
以上です!
昨日の記事はこちら!
プロ野球最新情報【2019年11月1日】
プロ野球ニュースです。
今日はやる気がなかったので、遅めの更新。
許してね。
来季からBCリーグに加入する新球団「神奈川フューチャードリームス」(BC・神奈川)の監督に、元横浜の鈴木尚典氏(47)が就任って!石井、波瑠、鈴木、ローズ、駒田、佐伯、谷繁、進藤、三浦、大魔人…忘れもしないあの世代!#新球団 #神奈川 #BCリーグ pic.twitter.com/UfsKKMZJ12
— DRAGON HORSE【公式】 (@DHsince2016) October 26, 2019
来シーズンからBCリーグに加入するBC神奈川
初代監督に首位打者の経験もある、元横浜の鈴木尚典氏の就任が決まりました。
球団アドバイザーには元Deの荒波翔さんが就任するようで、リーグの垣根を超えたチーム神奈川として野球王国神奈川を盛り上げます。
タイガース臨時コーチの山本昌、さっそく藤浪の改造へ
【阪神臨時コーチ】藤浪再生へ、山本昌氏が“切り札”伝授https://t.co/nfBaV1v0xS
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 1, 2019
チェンジアップの握りと投げ方を熱く指導。藤浪は「今までにないような新しい感覚を得ることができました」と手応えを掴んだ様子。
竜のレジェンドが縦縞のユニホームを身にまとい、若手投手の指導を行ったそうです。
近年不調にあえぐ藤浪に伝家の宝刀スクリューを伝授し、復活を全面サポートしました。
広島長野・菊池W残留確定
カープ長野選手、開口一番「紙を出しました」と話してから沈黙。報道陣も沈黙。その緊張感に耐えられなくなり、自ら「嘘ですよ」と切り出しました笑
— 田中昌宏@報知カープ担当 (@tanakamasahochi) November 1, 2019
【広島】長野、FA権行使せず残留明言「(申請の)紙は出してないです」 : スポーツ報知 https://t.co/0W6DOM1zR6
昨年オフに衝撃の移籍を果たした広島の長野選手が、来シーズンも真っ赤のユニホームでプレーする。
あわせて、米メジャーリーグでのプレーを希望していた菊池内野手も残留する意向を表明しました。
中日・京田、GG賞獲得のためバッティングの向上に着手
今シーズン、圧倒駅な守備でセリーグを盛り上げた京田選手
GG賞の受賞が有力視されていましたが、蓋を開けてみると昨年に引き続き坂本選手がショートのゴールデングラブに輝きました。
GG賞受賞に向け、京田選手は️『打てばいいんでしょ?』とひとこと。
案外あっているのがなんとも反応しづらいところです。
侍JAPANカナダ相手に完封勝利
ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs カナダ」
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) November 1, 2019
試合終了
カナダ 0 - 3 日本
5投手による完封リレーでプレミア12へ弾みをつける!https://t.co/iuBPs3HpNc#侍ジャパン pic.twitter.com/eNoVZ2exLk
前日まさかの敗戦を喫したカナダにリベンジを果たしました。
先発のDe今永が3回を無失点に抑えると後続もつづき、終わってみれば完封リレー
オリックスの吉田選手やヤクルトの山田選手の活躍もあり、カナダに勝利しました。
侍J秋山、右足骨折で離脱。代役は丸
《 秋山翔吾 》
— おいコー🌟55▶️11/23ファンフェス (@Victory_Cyclone) November 1, 2019
きのう 死球を受け右足薬指骨折のため代表チームを離脱
「離れるのは悔しいけど、皆さんの検討を日本から応援してます。ぜひ世界一を取って下さい」#侍ジャパン #秋山翔吾 pic.twitter.com/BbInWlCmTq
今シーズンオフに米メジャーリーグ挑戦を表明していた秋山選手でしたが、右足へのデッドボールによる右足骨折でまさかの離脱。
チームとしてプレミア12への影響もありますが、メジャー移籍への影響も大きそうだ。
女子プロ野球、大量退団
【女子プロ野球 半数の36人退団】https://t.co/CcZK3JzJbN
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 1, 2019
日本女子プロ野球機構は1日、リーグ所属選手71人の約半数にあたる36人が今季限りで退団すると発表。同機構は8月に今後のリーグ運営が困難として新規参入を呼びかけていたが、創設10年目で最大の存続危機。
運営の厳しさが指摘されていた女子プロ野球でしたが、昨日、リーグ所属選手のうち約半数の36人が退団することを発表しました。
退団した選手の中には、「美人すぎる」で有名な加藤優選手なども含められており、創設10年目にして最大の危機を迎えています。
西武ライオンズ優勝パレード中止
優勝パレード中止と聞いて
— 西口文也をすこれ@ミヅキィィィィィィィィ (@guchi_schlitter) November 1, 2019
これの秋山ver.が見れないのは残念
まぁ事情が違うけどな() pic.twitter.com/ImX6NIea2M
2019年パリーグを制するも、CSでまさかの4連敗を喫したライオンズが、今シーズンの優勝パレードを見送ることとした。
昨年はCSでソフトバンクに破れるも優勝パレードを敢行。
辻監督が涙ながらにファンに謝罪するシーンもありましたが、2年連続で日本シリーズを逃したショックは流石にこたえたようですね。
中日・ドラ1石川くん。満額契約ににっこり
竜1位・石川、夢は侍4番「誠也さんのようになりたい」 仮契約、史上3人目の満額:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web) https://t.co/ft44QxfVTC
— やま (@1Nobuhiro) November 1, 2019
プロ1年目に目指すのは新人王だ。来季の目標を聞かれると「新人王を取ることなので、そこは変えずにやっていきたい」とキッパリ言った。 pic.twitter.com/9x4uTYzyqi
3球団競合の末、ドラゴンズに指名された東邦高校の石川内野手が入団契約を結んだ。
気になる契約内容ですが、球団史上3人目の高卒満額契約で一発サイン(年棒1500万+出来高5000万+契約金一億円)
夏の甲子園優勝の東海相模・小笠原、大阪桐蔭・根尾昂につづいて、春の王者が最高待遇でプロの門戸を叩きました。
ダルビッシュ、 #mlb #カブス 残留へ https://t.co/4ezHaG2UKH #野球 #baseball #yakyu
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) October 31, 2019
今シーズン復活を遂げたカブスのダルビッシュ投手が 、退団オプションを行使せず、17年オフに結んだ8年136億円契約の5年目を迎えることがわかった。
残りの契約は4年残っており、その間もらえる給料は87億5千万円となっており、日本人選手としては最大級の契約となっています。
Deドラ1森くん️背番号『6』で次世代のスターに!
ベイスターズ新人の先陣をきって、1位の森(桐蔭学園)が仮契約を済ませました。
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) November 2, 2019
背番号は「6」に決定です#baystars #森敬斗 pic.twitter.com/Fh8XFlSQi3
Deドラ1の桐蔭学園の森選手が仮契約を結びました。
背番号はジャイアンツ坂本も背負う6に決定し、将来のショートのレギュラー候補としての期待を背に飛躍を語った。
年俸は1000万円も出来高はなし。
それはかわいそうだと思った。
昨日の記事はこちら!
プロ野球最新情報【2019年10月31日】
2019年ゴールデングラブ賞が発表されましたね
今年は2007年以来に12球団から選出されるという結果に、、
って言いたかったけど、オリックスからはいなかった!
納得の選出から、ちょっと疑問の残る選出もありましたが、数値ではなく印象で選出されるからこそ、ファンも楽しめる余地があるもんです。
さて、昨日はハロウィンでしたがみなさんは仮装しましたか?
いちごじは昨日も言った通り伊勢神宮まで行きましたが、時間がなくて駐車場の写真だけ撮ってすぐ移動しました。
昨日の野球情報です!
阪神、元西武牧田の獲得か!?
阪神 牧田獲り参戦へ 先発候補で好評価、古巣西武と一騎打ちか https://t.co/ZnD8MoPcOs
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) October 30, 2019
米大リーグを自由契約となった元西武の牧田和久投手をタイガースが本格調査しているそうです。
大リーグでは活躍できませんでしたが、日本球界、特にセリーグではアンダースローの投手はほんとんどいないので、復活が見れそうです。
牧田投手は先発・中継ぎ・抑え、どこでも適性がありますが、阪神の弱点は先発。
昨年のガルシア・西に続く先発の柱を今年も獲得か!?
クロマティ、巨人アドバイザー打診
クロマティ氏、巨人のアドバイザー打診を保留「2日間くらい考えさせて」(スポニチアネックス) https://t.co/0Edr2Z6PVS
— 読売ジャイアンツ情報部 (@Giants___info) October 30, 2019
元ジャイアンツのクロマティ氏に来シーズンからのアドバイザー就任を打診しました。
今シーズン途中からジャイアンツに合流しており、打撃指導などを行なっており、来季からは正式に編成に加わるのか、もしくは巨人史上初の外国人監督の布石なのか、、注目です!
あ、クロマティ!
嵐はまだ解散しないよ!
今日、ドームで行われる嵐のコンサート気になるね!
— クロマティ- 日本公式 (@CroBanzai49) October 30, 2019
解散するみたいですね!20年間お疲れサマンサ!
行く人、グラウンドですが来年優勝する為に必要ですので
いいコンデションのままにに維持してくださいね!#嵐 #東京ドーム #giants #嵐ライブ #嵐にしやがれ #嵐ファンと繋がりたい #ジャニーズ
ゴールデングラブ賞2019発表
2019 三井ゴールデン・グラブ賞 受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) October 31, 2019
【セ・リーグ】
投:西勇輝(T)初
捕:梅野隆太郎(T)②
一:ロペス(DB)⑤
二:菊池涼介(C)⑦
三:高橋周平(D)初
遊:坂本勇人(G)③
外:丸佳浩(G)⑦
外:鈴木誠也(C)③
外:大島洋平(D)⑦https://t.co/cWZC6B2VYV#NPB pic.twitter.com/JMOiqgCq8I
2019 三井ゴールデン・グラブ賞 受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) October 31, 2019
【パ・リーグ】
投:千賀滉大(H)初
捕:甲斐拓也(H)③
一:内川聖一(H)初
二:浅村栄斗(E)初(他に一塁手①)
三:松田宣浩(H)⑧
遊:源田壮亮(L)②
外:秋山翔吾(L)⑥
外:荻野貴司(M)初
外:西川遥輝(F)③https://t.co/cWZC6B2VYV#NPB pic.twitter.com/g6BU6DPq94
2019年三井ゴールデングラブ賞が発表されました!
最多は8度の松田選手で、初受賞はセリーグから2人、パリーグから4人選出されました。
個人的には、京田選手と神里選手、金子選手は選ばれて欲しかったですが、それもまた醍醐味ですよね。
みなさんは選ばれてほしい選手とかいました?
もし感想とかあったらツイッターやってるんでDMかリプください。
ロッテ荻野残留発表
FAせずに残留を発表した荻野貴選手。「とにかくマリーンズで優勝したいです!」と抱負を語りました。(広報) #chibalotte pic.twitter.com/udDrSmYL0K
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) October 31, 2019
GG賞を初受賞した荻野貴選手が来シーズンもロッテでプレーすることを発表しました。
毎年、ケガに泣かされていた荻野選手ですが、10年目の今シーズン、初の規定打席に到達し、リーグ3位の.315をマーク。
球界のイダテンは来シーズンも絶好調だ!
ヤクルト高津新監督、背番号22!
ヤクルト・高津監督、現役時代と同じ背番号「22」!本人が希望し球団が後押し https://t.co/gVCHQgpm08
— サンスポコム (@SANSPOCOM) October 31, 2019
ドラフト会議2019で見事、星稜高校の奥川を引き当てた高津新監督が、来シーズンの背番号を現役時代に慣れしたんだ️『22』に変更することを発表しました。
NPB、MLB、KBO、CPBLを渡り歩いてきた黄金期の守護神が、チームの再建を狙います。
ナショナルズWS初制覇!
🇺🇸MLB🌎
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) October 31, 2019
📝 ナショナルズが4勝3敗で初の世界一👏
👉 https://t.co/mYnYAtBBtZ
✅ アストロズとの“外弁慶”シリーズを制す!🧐#WorldSeries pic.twitter.com/O0HPGUou1U
ナショナルズが球団史上初めてのワールドシリーズ制覇を達成しました。
史上初の7戦すべてアウェーチームが勝利する『外弁慶シリーズ』となり、本拠地ワシントンでは3戦全敗、
MVPにはシリーズ2勝をあげたストラスバーグが輝きました。
元阪神西岡、トライアウト受験へ
プロ野球 阪神を去年、戦力外となり、今シーズンは独立リーグでプレーした西岡剛選手が来月、大阪で行われる12球団合同のトライアウトに参加することがわかりました。 https://t.co/WU0GpSwTUu
— NHKスポーツ (@nhk_sports) October 30, 2019
元阪神で今シーズン栃木ゴールデンブレーブスでプレーした西岡剛が12球団合同トライアウトに参加することが判明しました。
ケガの影響もあり、阪神を戦力外になっていましたが、今季BCリーグで、リーグ10位の.335をマーク
NPBで通算1191安打を放ったスピードスターはNPBにもスピード復帰できるのか!
運命はトライアウトで決まります。
中日根尾昂、じゃんけんで4連勝
そして、今日の最後はこの人。
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) October 31, 2019
ネットの記事にも書きましたが、コーチ陣にジャンケン4連勝!!
ナイスドヤ顔でした。
(ドラ番記者)#中日ドラゴンズ#根尾昂 pic.twitter.com/OrWd7Bao3a
今シーズン一軍デビューを果たした中日の根尾昂が、じゃんけんで二連勝しました。
秋季キャンプのランニング本数をかけたコーチ陣とのジャンケン大会が開催され、中村・英智・村上コーチに3連勝したのちに、伊藤ヘッドコーチを倒し、4連勝した模様です。
なお、昨年までの情報では、ジャンケンに弱いと判明していた根尾選手でしたが、一年かけて”勝負運”もレベルアップしたそうです。
じゃんけんに弱い中日・根尾昂選手 pic.twitter.com/SR4ObC4xWW
— のもとけ (@gnomotoke) November 12, 2018
巨人菅野、モデルの野崎萌香と真剣交際
巨人・菅野 モデル・野崎萌香と真剣交際 事務所「プライベートは本人に任せています」https://t.co/z4LVtmctfK
— てりー (@carp_terry1) October 31, 2019
何か名前に聞き覚えがあると思ったら、この子かwww pic.twitter.com/vmZsjEdmIF
うらやましい。
侍ジャパン、カナダ相手に惜敗
ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs カナダ」
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) October 31, 2019
試合終了
日本 5 - 6 カナダ
1点差に追い上げるも序盤の失点が響き惜敗https://t.co/z6wgHMt4dm#侍ジャパン pic.twitter.com/YoPY9jiXN8
侍ジャパンシリーズ2019「日本vsカナダ」の試合が、沖縄セルラースタジアム那覇で行われました。
こんチーム発足後、初の対外試合でしたが、先発:山口が序盤に乱れ、5-6で敗戦となりました。
以上です🍓
11月もいってらっしゃい!
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